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金属アレルギー検査

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Medical金属アレルギー検査

【金属アレルギーとは?】

金属に触れた部分の、湿疹、かゆみのつらい症状が出る「金属アレルギー」。
近年、急増している現代病の一つで、予備軍を含めると日本人のおよそ12人に1人が「金属アレルギー」に悩まされていると言われています。

金属アレルギーは、金属そのものが直接アレルギーを起こすわけではなく。
汗などによって溶け出し体内に入り込んだ金属を、体が「異物」として認識し、過剰反応することで、アレルギーの症状が起きるのです。

 

一度で24種類のアレルゲンに対応したテストが可能に

当院での皮膚テストはパッチテストで行いますが、テストではパッチテストパネルSを用います。
パネルSであれば日本で多いアレルギーのうち24種類のアレルゲンに対応したテストができます(保険適用)。 同テストにより、長く続く皮膚炎の原因探しをします。

 

 

24種類のアレルゲン

種類 アレルゲン名
金属 硫酸ニッケル 重クロム酸カリウム
金チオ硫酸ナトリウム 塩化コバルト
樹脂 ロジン ペルーバルサム
ブチルフェノールホルムアルデヒド エポキシ
ゴム硬化剤 カルバミックス メルカプベンゾチアゾール
メルカプトミックス チウラムミックス
ゴム老化防止剤 黒色ゴムミックス
防腐剤 パラベンミックス イソチアゾリノンミックス
ホルムアルデヒド
油脂 ラノリンアルコール
抗生物質 フラジオマイシン硫酸塩
局所麻酔剤 カインミックス
香料 香料ミックス
染料 パラフェニレンジアミン
水銀化合物 チメロサール

 

 

【検査方法】

パッチテストを背中に貼付する。2日後に本剤を剥がし、剥がしてから30分後、1~2日後と3~4日後の同じ位の時間に来院していただき、判定致します。
1週間程度は何か変化が起こる可能性があります。

接触皮膚炎(かぶれ)の原因を確認する方法です。かぶれはIV型アレルギーと言われる遅発型過敏反応で、原因物質にふれてから1~2日程度経ってから症状が現れはじめます。

 

【検査上で注意】検査及びその判定に指定した日に計4日通院すること、検査結果が陽性の場合はその金属のアレルギーであると診断できますが、陰性場合でも検査中の体調などの影響で必ずしも金属アレルギーではないと言い切れない部分があることがあげられます。

 

 

 

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