当院では、ブライダルチェックとして、各種感染症の検査、測定を含むセット検査を行っています。
この機会に、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
夫婦揃ってでなく、お一人でのご予約でももちろん大丈夫です。
ご予約はコチラから。
※当院のブライダルチェックは東京都の不妊検査等助成事業により夫婦で上限5万円までの助成を受けることが可能です。
検査項目と料金
🤵◆男性フルチェック◆ 🤵
料金:25,000円(税込み)
男性ホルモン検査や、悪影響を及ぼすリスクがある性感染症を調べる検査パッケージです。
検査項目:
-男性ホルモン(テストステロン/LH/FSH)
– B型肝炎
– C型肝炎
– 梅毒
– HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
– 淋菌
– クラミジア
– マイコプラズマ・ジュニタリウム
– トリコモナス
🤵◆男性ライトチェック◆ 🤵
料金:22,000円(税込み)
悪影響を及ぼすリスクがある性感染症を調べる検査パッケージです。
検査項目:
– B型肝炎
– C型肝炎
– 梅毒
– HIV
– 淋菌
– クラミジア
◆オプション◆
・精液検査
料金:7700円(税込み)
精液検査に関してはコチラをご覧ください。
精液検査をご希望の方は採取キットをお渡しするため検査前日までにご来院頂く必要がございます。
検査日当日にご自宅で精液を採取してご持参ください。
・風しん抗体検査
料金:2,000円(税込み)
👰◆女性フルチェック◆👰
料金:27,000円(税込み)
排卵障害がないか等のホルモン検査や、悪影響を及ぼすリスクがある性感染症を調べる検査など、妊娠しやすいかどうかを調べるパッケージです。
女性フルチェックをご希望の方で、ピル服用中の方は、1〜2周期休薬したうえで受診いただくようお勧めしています。
検査項目:
-基礎ホルモン(E2/FSH/LH/PRL)
– AMH(抗ミュラー管ホルモン)
-甲状腺ホルモン(TSH/fT3/fT4)
– B型肝炎
– C型肝炎
– 梅毒
– HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
– 淋菌
– クラミジア
– マイコプラズマ・ジュニタリウム
– トリコモナス
👰◆女性ライトチェック◆ 👰
料金:22,000円(税込み)
悪影響を及ぼすリスクがある性感染症を調べる検査パッケージです。
検査項目:
– B型肝炎
– C型肝炎
– 梅毒
– HIV
– 淋菌
– クラミジア
◆オプション◆
・風しん抗体検査
料金:2,000円(税込み)
ブライダルチェックについて詳しくはコチラを御覧ください。
当院ではこのたび鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチン『フルミスト』のお取り扱いを始めました。
対象は2~18歳の方で、従来のインフルエンザワクチンとは違い、針を刺す必要がないため痛みはまったくありません😊
また、1回の接種で効果は1シーズン続き、鼻腔局所の免疫も得ることができるため発病予防効果が高くなるとも言われています。
注射が苦手なお子様や受験生の方にもオススメです!
『フルミスト』は大田区の助成の対象ではありませんが、当院では💰1回6,000円💰とリーズナブルな価格でご用意しております✨
ご予約は電話か公式LINEで承ります。WEBからはご予約いただけませんのでご了承くださいませ。
どうぞお気軽にお尋ねください😊
いつも夫婦坂クリニックをご利用いただきましてありがとうございます😊
ご来院を心よりお待ちしております✨
本日🌟男性更年期障害の注射🌟エナルモンデポーを入荷致しました
数に限りがございますのでご来院時にはご確認のうえ
ご来院いただきますようお願い致します。
ご来院時欠品の可能性もございますのでご了承下さい。
当院で、精液検査を受けて頂くことができるようになりました✨️
妊活や不妊治療、健康チェックにご利用いただけます。検査は健康診断のオプション、または単独でも可能です。
詳しくはこちらのページをご覧ください。お気軽にご利用くださいませ☺️
2024年度に16~27歳になる女性を対象とした子宮頸がんHPVワクチンの公費での接種は、2025年3月末で終了します。
対象の方でHPVワクチンを3回接種していない方は、2024年11月30日までに1回目のワクチンをお済ませいただければ、全額公費(無料)で接種できるようになりました。
※この場合の接種スケジュール・・・2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけての接種となります
子宮頸がんは20~30代の若い世代にも多く、治療により妊娠や出産に影響を及ぼすこともあります。
公費接種の機会を逃すことがないようワクチン接種をご検討ください。
当院でも大田区助成の子宮頸がんワクチンを接種可能です。
ご希望の方は受付、WEB、公式LINEまたはお電話にてご予約ください😊
当院では、令和6年度のインフルエンザの予防接種を9月26日より開始いたします。
接種費用は税込み3,500円、ネットや公式LINEでのご予約も可能です。
当院はインボイス制度に対応可能、また会社の補助申請のために領収書の宛名を会社名に変更することもできます。
大田区にお住まいの65歳以上の方、60歳以上65歳未満の基礎疾患をお持ちの方は、費用のご負担なくご接種いただけます。接種の際に大田区から届く予診票をお持ちください。
(小児のインフルエンザワクチンの助成については、詳細が分かり次第ご案内いたします)
皆様のご来院をお待ちしております😊
Lypo-C(30包):7500円(公式価格7776円)
Lypo-C+D(30包):8500円(公式価格8964円)
公式通販より安くお買い求めいただけます!
Lypo-Cご希望の方は予約は必要ございませんが、在庫に限りがありますので予め公式LINEやお電話にて在庫状況を確認していただくことをオススメいたします。
当日の診察は必要ございませんので、商品のお渡しと会計のみでスグにお帰りいただけます。
美容感度の高い方に今話題のLypo-Cを当院でも取り扱いすることになりました✨
高濃度ビタミンCで吸収率にこだわったインナーケア商品です。
現在Lypo-C+Dのみ在庫がございます。Lypo-Cご希望の方は発注することも可能ですのでお気軽にお問い合わせください
つらい運動なし、糖質制限なし、食事制限なしでダイエットを始めませんか?リベルサスでお手軽ダイエット!🌟
💊【効果】
– 食欲を自然に抑え、空腹感を減少させます。
– 「痩せ」のホルモンGLP-1をサポート!
💰【料金】
– 3mg:8,000円
– 7mg:17,000円
– 初回お試し(3mg10日分):2,000円
肥満はさまざまな病気のリスクを高めます。
根本的には、生活習慣の改善が必要ですが、メディカルダイエットのサポートがあることでダイエットが成功しやすくなります。
比較的リーズナブルな価格設定にしておりますのでご興味のある方は、お気軽に当院までご相談ください。お待ちしております!✨
💡【ご注意事項】
服用に際しての注意点については、医師にご相談ください。
◆ピロリ菌抗体検査のご案内◆
胃の健康を守るために、ピロリ菌抗体検査を受けてみませんか?
# ピロリ菌とは?
ピロリ菌(Helicobacter pylori)は、胃の中に生息する細菌で、胃炎や胃潰瘍、さらには胃がんの原因とされています。この菌に感染していると、胃の粘膜が炎症を起こしやすくなり、長期間にわたる感染が胃がんのリスクを高めることが知られています。
# ピロリ菌抗体検査の重要性
ピロリ菌に感染しているかどうかを知ることは、胃の健康管理において非常に重要です。早期にピロリ菌感染を発見し、適切な治療を行うことで、胃の疾患を予防し、健康な胃を保つことができます。
# 検査費用
– ピロリ菌抗体検査:2,700円
– ※別途、基本料3,000円がかかります。
# 検査の流れ
1. **受付・問診**:ご来院いただき、受付で検査の申し込みを行います。簡単な問診を行います。
2. **採血**:ピロリ菌抗体検査は採血によって行います。専門のスタッフが丁寧に対応いたしますのでご安心ください。
3. **結果のご説明**:検査結果は通常数日以内に判明します。結果が出次第、ご説明いたします。(ピロリ除菌ご希望の場合は、内視鏡検査をしないと保険適用にはなりません。)
# ご予約・お問い合わせ
ピロリ菌抗体検査をご希望の方は、お電話、公式LINEまたはオンライン予約フォームからご予約ください。お一人お一人の健康を大切に考え、丁寧な対応を心がけております。皆様のご来院をお待ちしております。
健康な胃を保つために、ぜひピロリ菌抗体検査を受けてみましょう。お早めの検査が、将来の健康を守る第一歩です。
令和6年度の大田区のコロナワクチンの定期接種についてご案内いたします。
スケジュールについては年1回の接種、接種のタイミングは秋冬、対象者は大田区に住民登録があり、(1)65歳以上の方 (2)60歳~64歳の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能などに基礎疾患をお持ちの方となる見込みです。
当院では定期接種に先立ちまして、自費でのワクチン接種がどなたでも可能です。お気軽にお尋ねください🍀
接種ご希望の方は、ワクチンの発注が必要なので必ずご予約をお願いいたします。
お電話またはネット、公式LINEからもご予約可能です。
6月1日から診療報酬が改定されます。今回の改定に伴い、これまでと同じ診療内容であってもご負担金額が変更になる場合がございます。また患者様により、生活習慣病管理料算定のため6月以降の初回受診時には同意書をいただく必要が出て参ります。
ご受診いただく皆様にはこの度の診療報酬改定に伴う変更のご理解をよろしくお願いい申し上げます。
いつも夫婦坂クリニック🏥🩺をご利用いただきまして、ありがとうございます(*^ω^*)
各種検診のお知らせと、舌下免疫療法についてのお知らせです!
⭐️6月から大田区の各種検診が始まります⭐️
スムーズにご案内させていただくため、事前にお電話や公式LINEにてご予約をお願いいたします🙇
当日は、検診表と保険証をお忘れなくお持ちください🐞
〜🐝舌下免疫療法🐝〜
スギ花粉やダニアレルギーにてお困りの皆様!
舌下免疫療法開始の季節となりました🌲
薬剤の確保等ございますので、ご希望の方は事前にお電話・公式LINEにてお問い合わせくださいm(_ _)m
暑くなってきて体調も崩しやすくなっております🌤️
お気をつけてお過ごしください♪
当院では、60歳以上の方を対象としたRSウイルスワクチンをご接種いただけるようになりました✨
ご高齢の方、ご高齢で基礎疾患を有する方は、RSウイルス感染症が重症化する可能性があるという報告があります。
現在、成人のRSウイルス感染症においては直接的な治療薬がなく、対処療法のみとなっておりますので、予防のためぜひご検討ください。
費用は自費接種で30000円となっております。
💉接種ご希望の方はご予約をお願い致します😊
いつも夫婦坂クリニックをご利用いただきましてありがとうございます😊
当院は院内のエアコン全てを分解洗浄致しました。
床も清掃し、ワックスをかけて只今ピカピカ✨です。
今後も皆様に気持ちよくご利用いただけますよう、清潔できれいなクリニックでお迎えいたします。
ご来院心よりお待ちしております。
更年期というと女性のイメージが強いかもしれませんが、男性にも同様に更年期があります。
男性ホルモンであるテストステロン(より正確には、遊離型テストステロン)の量が、年齢と共に少なくなることにより男性更年期障害が起こります。テストステロンは20歳代でピークとなってから減少を続け、70歳代では20歳代の約半分になってしまいます。
女性の更年期障害と同様に、「何となく体調が優れない」「疲れやすい」というあいまいな訴えが多く、「何だかよくわからない」不調こそが、更年期障害の特徴とも言えます。
● ほてり、のぼせ、冷え、動悸 、発汗、口内乾燥、便秘、下痢、食欲不振
● 頭痛、めまい、耳鳴り、呼吸困難
● しびれ、知覚が鈍い
● 肩こり、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感
● 頻尿、尿の勢いの低下、股の不快感、ED、性欲低下、勃起力低下など
● 集中力低下、決断力の低下、不安、パニック
● イライラ
● うつ、無気力、おっくう
● 不眠(寝付きが悪い、中途覚醒)、夕方急に眠たくなる
問診→血液検査→結果を踏まえて治療のご提案→定期的な通院によりフォロー
治療法としては、テストステロン補充療法(注射※現在薬剤出荷調整中により在庫が少なくなっております。)、漢方、ED薬(自費)がございます。
少しでも症状にお心当たりがある方はお気軽にご相談ください。
当院では、患者様の指先から1滴(20μL)の血液を採取することで、食物アレルギーや花粉症などの原因アレルゲン41項目を30分で調べることができる最新のアレルギー検査機器『ドロップスクリーン』を2台導入しております。
<ネット予約手順>コチラをクリック→30分で41種類が分かるアレルギー検査→初診or再診→ご予約希望日時を選択
※予約なしでも受付可能です。当日窓口におっしゃってください。
<このような方におすすめ>
自分に何かのアレルギーがあるのか知りたい方
注射(採血)が苦手な方
就学前のお子様(1歳~)
すぐに結果が知りたい方
<最新アレルギー検査のメリット>
①わずか30分で結果が分かります。当日中に診断・治療を始めることができますので、結果を聞くために来院される必要はありません。
②少し指先から血液を垂らすだけなので1歳のお子様から検査可能です。採血で気分が悪くなる方にもおススメです。
③食べ物アレルギーも22種類が30分で分かります。特に特定原材料であるソバ・ピーナッツ・エビ・カニがその場で分かるのは当院のこの検査のみです。もちろん鶏卵・牛乳・小麦も分かります。
費用は3割負担の方で約5600円です。(診察料込)
※別途処方などを行った場合は追加で料金がかかります。
<対象者>
接種日現在、大田区に住民登録のある50歳以上の方
※7月1日以前に受けた予防接種は助成の対象となりません。また、予防接種後に費用を請求できる償還払い制度はありません。
※助成を受けられるのは、生涯で1度のみです。
<助成額および助成回数>
1 生ワクチン 「ビケン」 5,000円×1回→当院では7,000円のため自己負担2,000円で受けられます。
2 不活化ワクチン 「シングリックス」 10,000円/回×2回まで→当院では22,000円/回のため自己負担12,000円/回で受けられます。
※「シングリックス」の1回目を自費で接種した方で、7月1日以降に2回目を接種する場合、2回目の接種については助成制度の利用が可能です。ただし、定められた接種間隔内(2か月から6か月以内)に接種できなかった場合は、助成の対象外となりますのでご注意ください。
※助成を受けられるのは1、2いずれかの接種に限ります。
<助成を受ける流れ>
接種を希望するワクチンを決めて、WEB予約または電話予約(03-6421-8755)をする。(予約必須。予約無しでの受付は出来ません。)
※WEB予約の場合は、接種を希望するワクチンを「備考欄」に入力してください。
↓
氏名、生年月日、住所が確認できるもの(健康保険証、運転免許証など)を持参し、来院。
↓
受付で「大田区帯状疱疹ワクチンの助成を利用」と伝える。
↓
スタッフが「大田区帯状疱疹ワクチン予診票兼ワクチン接種費用助成申請書」をお渡しするので、記入し提出したうえで、予防接種を受ける。
↓
接種後、接種費用から助成額を差し引いた金額を窓口でお支払い。
詳しくは大田区のHPをご覧ください。
厚生労働省より発出されました「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方」について、今後着用は個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになりますとの見解が公開されました。しかし、同時にマスク着用を推奨する場面の一つとして「医療機関への受診時」が挙げられています
当院でも重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、引き続き院内でのマスク着用をお願いいたします。従業員も勤務中のマスクの着用を行ってまいります。
これからも安心して通院いただけるよう感染症対策を徹底してまいりますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
2023年花粉情報 気象庁第3報によると、
・飛散開始は例年並み。九州から関東で2月上旬からスタート
・スギ花粉のピークは例年並みで、3月上旬からピーク入りする地点が多い
・飛散量は九州~東北で前シーズンより多く、特に四国・近畿・東海・関東甲信で非常に多い予想
花粉症の治療は、症状が出る前から予防的に薬の服用を始める初期療法があります。
初期療法は、花粉シーズン時の症状を抑え、症状が出る期間を短くすることが知られている治療法です。
花粉が飛び始める前から開始することが効果的といわれているため、花粉症でお悩みの方はなるべく早めに診療を受けることが大切です。
また、当院では、注射の苦手な方や小さなお子さんでも安心して受けられるアレルギー検査を行っております。
患者様の指先から1滴(20μL)の血液を採取することで、食物アレルギーや花粉症などの原因アレルゲン41項目を30分で調べることができます。
ご予約はネットもしくはお電話で受け付けております。
現在月~木の平日でしたら、比較的待ち時間少なくご案内可能です。
当院では、院内感染防止対策として抗ウイルスHEPAフィルタ搭載 室内用薄型空気清浄機「へパウォール」を5台導入しました。
待合室や診療室に配置しております。
<へパウォールとは>
特徴1:抗ウイルスHEPAフィルタ ヴァニッシュ®を標準搭載
病院などの感染症対策施設で長年使用されている、日本無機開発のHEPAフィルタ
HEPAフィルタでウイルスを捕集し、感染リスクを低減します。
特長2:厚生労働省推奨の換気回数に相当
厚生労働省は1時間に2回以上の換気回数を求めており、窓を十分に開けられない場合は高性能フィルタ搭載の空気清浄機が有効とされています。ヘパウォールを使用することで、換気の難しい場所でも通常の換気量と同等の効果を得ることが可能です。
当院では皆様が安心してご来院いただけるよう院内感染防止対策を徹底しております。詳しくはコチラをご覧ください。
「ワクチンの効果があったのかどうかを確認したい」
「新型コロナウイルスに現時点で免疫力があるか知りたい」
「ワクチン接種後の副反応が出ず、抗体ができたか心配」
「ワクチン接種から時間が経ち、抗体が残っているか確認したい」
という方向けに新型コロナウイルス中和抗体検査を導入しました。
【検査方法】血液検査(血液を約5ml程度採取)
※現在症状がない方にのみ行います。
※ワクチンを接種して免疫がつくまでに1~2週間程度かかります。抗体検査をご希望の場合は、ワクチン接種から2週間後以降での検査をお勧めいたします。
【検査結果】通常2〜4日後に結果がわかります。再来院時に検査結果の用紙をお渡しします。
【費用】5,500円(税込)
※検査のみの場合は初診料・再診料ナシ
※自費診療のため全額自己負担になります。
【予約方法】ネット予約(ネット予約はコチラ)>「診療予約」>「初診/再診」>「抗体検査」をクリック
あるいはお電話にてご予約ください。
ご予約いただくと比較的スムーズにご案内可能です。予約無しでも受け付けます。
新型コロナウイルス感染防止対策として、待合室・診療室①・診療室②にそれぞれ1台ずつ「ジアイーノ」を導入いたしました。
<ジアイーノと空気清浄機の違い>
空気清浄機は空気中に浮遊するハウスダストや花粉などの集じんを主な目的とし、お部屋に付着した菌やウイルスの抑制には時間がかかります。
また、発生し続けるニオイでは脱臭効果を実感しにくい場合がありました。
「ジアイーノ」は、空間の除菌・脱臭に特化し、菌やウイルス、ニオイにすばやく優れた抑制力を発揮します。
次亜塩素酸は、除菌力、ウイルス抑制力に優れ、厚生労働省のウイルス抑制マニュアルでも、介護施設や保育所でのウイルス対策として紹介されている除菌成分。
また、プールやほ乳瓶の除菌、水道水の浄化、野菜の洗浄など、幅広い分野で活用されています。
安心して夫婦坂クリニックにご来院いただける様に、衛生対策を徹底してまいります。
皆様の不安を少しでも和らげることができるよう、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として
空気清浄除菌脱臭装置FDS-GONα(フクダ電子)(1台約75万円)を導入いたしました。
この装置は、HEPAフィルターへの紫外線照射により細菌だけでなくウイルスも殺菌する強力な空気清浄装置です。
また、常温触媒フィルタを採用し、におい成分も継続して脱臭します。
搭載されているハイパワー紫外線ランプで空気中の細菌やウイルスに強力に作用します。
強力なファンで最大100m²の空間まで対応可能な機械です。
当院の待合室、診察室、処置室を一台でカバーする最新の高性能空気清浄機です。
当院では、LINE(ライン)によるオンライン診療に加え電話診療も行っております。
病院にいらっしゃることが不安な方はぜひご活用ください。
詳しくはスタッフにお問合せください。
日頃より当院をご利用いただき誠に有難うございます。
新型コロナウイルスの強力な対策法として注目されている光触媒コーティングを実施しました。
待合室、受付、診察室、処置室、お手洗いなど当院の施設を全体的にコーティングしました。
これにより、施設全体が空気清浄機のようになり抗ウイルス効果や抗菌効果が長期間持続し、各種ウイルスを分解できるようになります。
皆様にお気軽にご来院いただけるよう、当院では新型コロナウイルス対策を徹底しておりますので、安心してご来院ください。
光触媒コーティング施工の様子はこちらのムービーをご覧ください。
当院では患者様に安心して受診していただくために、院内感染防止策を強化しております。
定期的な院内の消毒及び換気を行うことに加え、来院時手指のアルコール消毒のお願いをしておりますのでご協力の程よろしくお願いいたします。
せき、鼻水、くしゃみ、目の充血・・・。あたなが悩まされているその症状は実はアレルギーかもしれません。
花粉症や気管支喘息などのアレルギー性疾患は、体質や環境要因が複雑に絡み合って起こると考えられているため、何が原因で症状が起こるのか知ることが大切です。
当院では、アレルギー検査View39(健康保険適用可)を行っております。採血で一度に39項目のアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)を調べられる検査です。(一週間程度で検査結果が分かります。)ハウスダストや花粉、食品表示義務7品目(卵、乳、小麦、そば、ピーナッツ、エビ、カニ)を含むアレルギー性疾患の主な原因となるアレルゲンが網羅されております。
花粉症を含むアレルギー性疾患は、まずは原因を探り自分に合った治療法を見つけることが大切です。アレルギー検査を受けたことがない方はこの機会にぜひ当院にお越しくださいませ。
一般名での処方について
政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。 しかし先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております。そのため、
商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)を当院ではしております。 先発品かジェネリック医薬品かについては、薬局で(供給状況などを考慮して)
決めていただくこととなります。
長期処方・リフィル処方箋について
当院は患者様の状態に応じ、28 日以上の長期の処方、またはリフィル処方箋の 発行を行っております。
生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)について
令和6年(2024 年)6月から厚生労働省の方針で、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様は、従来の管理料から『生活習慣病管理 料(Ⅰ)または(Ⅱ)』へと移行します。
この改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回だけ 署名(サイン)を
頂く必要がございます。ご協力のほどよろしくお願いしま す。
院内感染予防対策について
受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある 患者様を受入れるために必要な感染防止対策として、以下の取り組みをしております。
① 院長が中心となり従業者全員でマニュアルに沿った院内感染対策を推進 します。 ②院内感染対策の研修会に年 2 回参加します。 ③ 感染性の高い疾患が疑われる場合は、
一般診療の方と分けての対応とし ております。 ④ 医師会と連携体制を構築し、院内感染対策の向上に努めます。 ⑤ 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に
使用いたしま す
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデー タ等から取得する情報を活用して診療を行っています。
医療 DX 推進体制整備について
医療 DX 推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情 報を取得し、及び活用して診療を行っております。