鼻に噴射するタイプのインフルエンザワクチン「フルミスト」は在庫終了のため、受付を終了いたしました。
ネットでご予約いただきましても接種できませんので何卒ご理解の程宜しくお願い致します。
2024年度に16~27歳になる女性を対象とした子宮頸がんHPVワクチンの公費での接種は、2025年3月末で終了します。
対象の方でHPVワクチンを3回接種していない方は、2024年11月30日までに1回目のワクチンをお済ませいただければ、全額公費(無料)で接種できるようになりました。
※この場合の接種スケジュール・・・2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけての接種となります
子宮頸がんは20~30代の若い世代にも多く、治療により妊娠や出産に影響を及ぼすこともあります。
公費接種の機会を逃すことがないようワクチン接種をご検討ください。
当院でも大田区助成の子宮頸がんワクチンを接種可能です。
ご希望の方は受付、WEB、公式LINEまたはお電話にてご予約ください😊
当院では、令和6年度のインフルエンザの予防接種を9月26日より開始いたします。
接種費用は税込み3,500円、ネットや公式LINEでのご予約も可能です。
当院はインボイス制度に対応可能、また会社の補助申請のために領収書の宛名を会社名に変更することもできます。
大田区にお住まいの65歳以上の方、60歳以上65歳未満の基礎疾患をお持ちの方は、費用のご負担なくご接種いただけます。接種の際に大田区から届く予診票をお持ちください。
(小児のインフルエンザワクチンの助成については、詳細が分かり次第ご案内いたします)
皆様のご来院をお待ちしております😊
令和6年度の大田区のコロナワクチンの定期接種についてご案内いたします。
スケジュールについては年1回の接種、接種のタイミングは秋冬、対象者は大田区に住民登録があり、(1)65歳以上の方 (2)60歳~64歳の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能などに基礎疾患をお持ちの方となる見込みです。
当院では定期接種に先立ちまして、自費でのワクチン接種がどなたでも可能です。お気軽にお尋ねください🍀
接種ご希望の方は、ワクチンの発注が必要なので必ずご予約をお願いいたします。
お電話またはネット、公式LINEからもご予約可能です。
当院では、60歳以上の方を対象としたRSウイルスワクチンをご接種いただけるようになりました✨
ご高齢の方、ご高齢で基礎疾患を有する方は、RSウイルス感染症が重症化する可能性があるという報告があります。
現在、成人のRSウイルス感染症においては直接的な治療薬がなく、対処療法のみとなっておりますので、予防のためぜひご検討ください。
費用は自費接種で30000円となっております。
💉接種ご希望の方はご予約をお願い致します😊
<対象者>
接種日現在、大田区に住民登録のある50歳以上の方
※7月1日以前に受けた予防接種は助成の対象となりません。また、予防接種後に費用を請求できる償還払い制度はありません。
※助成を受けられるのは、生涯で1度のみです。
<助成額および助成回数>
1 生ワクチン 「ビケン」 5,000円×1回→当院では7,000円のため自己負担2,000円で受けられます。
2 不活化ワクチン 「シングリックス」 10,000円/回×2回まで→当院では22,000円/回のため自己負担12,000円/回で受けられます。
※「シングリックス」の1回目を自費で接種した方で、7月1日以降に2回目を接種する場合、2回目の接種については助成制度の利用が可能です。ただし、定められた接種間隔内(2か月から6か月以内)に接種できなかった場合は、助成の対象外となりますのでご注意ください。
※助成を受けられるのは1、2いずれかの接種に限ります。
<助成を受ける流れ>
接種を希望するワクチンを決めて、WEB予約または電話予約(03-6421-8755)をする。(予約必須。予約無しでの受付は出来ません。)
※WEB予約の場合は、接種を希望するワクチンを「備考欄」に入力してください。
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氏名、生年月日、住所が確認できるもの(健康保険証、運転免許証など)を持参し、来院。
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受付で「大田区帯状疱疹ワクチンの助成を利用」と伝える。
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スタッフが「大田区帯状疱疹ワクチン予診票兼ワクチン接種費用助成申請書」をお渡しするので、記入し提出したうえで、予防接種を受ける。
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接種後、接種費用から助成額を差し引いた金額を窓口でお支払い。
詳しくは大田区のHPをご覧ください。